2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号
国内生産者にとって、これはやはり戦々恐々です、関税ゼロになるというのは。少ないから影響はないというんじゃなくて、ゼロにすることの重みをやはり受け止めるべきじゃないですか。農家の立場に立った答弁とは思えません。 中国が、例えば、関税撤廃品目に照準を当てて輸出戦略を立てる可能性は、これは誰しも否定できません。だって、日本だって輸出戦略を取っている。各国だって戦略を取るわけですよ。
国内生産者にとって、これはやはり戦々恐々です、関税ゼロになるというのは。少ないから影響はないというんじゃなくて、ゼロにすることの重みをやはり受け止めるべきじゃないですか。農家の立場に立った答弁とは思えません。 中国が、例えば、関税撤廃品目に照準を当てて輸出戦略を立てる可能性は、これは誰しも否定できません。だって、日本だって輸出戦略を取っている。各国だって戦略を取るわけですよ。
全国民が東京などのこうした大都市のニュースを見て戦々恐々とされているわけですけれども、論理的に考えますと、感染の少ない地方の方々が戦々恐々とするのは大都市から感染者が流入する可能性を懸念されているからであります。ですから、本来、感染者がゼロとか非常に少ない市町村があると思いますが、域内移動というのはさほどリスクが高くないと見てもいいんじゃないかと考えます。
そして、次の、もし何かあったときに次のところにはその人数が行けるかという意味では、もう本当に地域の人たちはみんな戦々恐々としておるわけであります。 ですから、人員確保、拡充ということには、更に、これにつきましても、国土交通省、そして、直接主管ではないかもしれませんが、小此木大臣にもよろしくお願い申し上げたいと思います。 済みません、最後に一言お願いします。
そうすると、今、全国大会は各スポーツによって控えているところもありますが、各都道府県等で大会が今ちょうどシーズンというのもあって、部活動の先生やそれからその部員たちというのは結構戦々恐々としていまして、一人、例えば木曜日ぐらいに陽性者が出ると、土日、これは棄権かな、大会に棄権しないといけないのかなということで、そわそわするみたいなんですね。実際に、そこは棄権をすることになりました。
もうこれ経済界自体が戦々恐々として、これから先どうするんだ、もう中小企業だけの問題ではありません。大企業もなんですよ。そのことについて、最終的な出口、総理、どのように描かれているんでしょうか。
今、御存じのように、コロナウイルス、これが非常に猛威を振るっているところでありますけれども、政府におかれましては全力で対処いただいていると信じておりますけれども、一方で、私は四国でございまして、小川先生も四国でございますが、四国あるいは中国地方あるいは東北地方、正確には私も全部は掌握しておりませんけれども、いまだ感染者の情報は出ていないということでございまして、地方によっては、結構、戦々恐々としていたり
○前原委員 国民の皆様方も、戦々恐々とされている方々が多いと思います。危機管理は政府の極めて大切な仕事でございますので、感染防止、また、更に広がらないように御尽力をいただきたいということだけ申し上げておきたいと思います。 ここから先は、基本的に総理にお答えをいただきたいと思います。総理との議論をさせていただきたいということであります。委員長もよろしくお願いいたします。
もう家畜農家の皆さんは戦々恐々としているんですよ。 だから、来年、オリンピックでたくさん人が入ってくる。特に北海道、東京オリンピック、札幌のマラソン、競歩決まりました。短期間に一気に人が入ってくるんです。だから、本当にこの水際対策を徹底していただかないと、北海道、イノシシはいませんけれども、でも、人に付いてきて豚に感染する可能性は十分にあります。
なので、複数の指針、Aという指針だけではなく、AもBもAダッシュもBダッシュもありますよというふうな複数のトラックというものを追求するようにしないと、なかなか変化が激しくて、実際の担当者も、担当者というか実際のキープレーヤーも、次の競争者はどこから来るんだという、戦々恐々としてというような、このプラットフォーム主導型経済の中で、意味のある目的というか、民間の努力の結集ポイントというのを見つけるのが難
介護報酬改定のたびにマイナス改定の圧力が掛けられ、介護現場は戦々恐々とならざるを得ない状況であります。改定をめぐる議論の中でマイナス改定ということが流れれば、更に人材が離れてしまいます。 保険財政を緊縮すれば介護現場から人がいなくなる、人がいなくなれば必要なサービスは提供されません。保険料を払ってサービスを受けられず、これでは持続可能な保険制度であるとは言えないと思うのであります。
また、養豚業者さんは見えない敵との闘いに日々戦々恐々として暮らしており、精神的にいっぱいいっぱいであると悲痛な訴えを私どもにいただいております。 今回の豚コレラは、遺伝子検査の結果、中国から入ってきたことに疑う余地はありません。
加えて、私どもとしては、通貨というものが信頼性がないということになったらこれはアウトですから、そういった意味では、ましてや、中央銀行にとってはこれは最も大事な信用でしょうと思いますので、これの利便性等々は間違いなく大きなものでありますが、これは悪用しようと思えば、それこそマネロンやら何でもということになって、もうみんなえらい勢いで、戦々恐々と、安全保障上の人たちが特にこれに差し込んでこられるのはよくわかるところなんですけれども
その財政的な担保があるのかということについては、現在のところ、まだそうした具体的な地財計画などが発表されていないということもあって非常に戦々恐々としているというのが、私のいろいろ聞いた中の自治体の不安であるということを感じているところであります。
○福島みずほ君 八百七は私は少ないと思いますが、ただ、別枠であるとおっしゃったので、是非、今中央官庁の人たちも戦々恐々としていると思うんですね、どうなるのか、人員がと思っております。 今日、財務政務官に来ていただきましたので、要求があれば認めるということで、従来どおりの三千二百五十八、三千幾ら分と八百七、これを是非きちっと認めていただきたい。
今のままだったらちょっと戦々恐々となる状況であるからこそ、国同士はレターを交換し合っているという状態。 このISDSがある限り、だって、皆さん、さんざん言っていたじゃないですか、ISDSについて。国家主権奪われるとか、野党時代言われていたじゃないですか。だからTPP駄目なんだということにISDSをまず声高に挙げていたじゃないですか。 残念、今日読み上げるつもりでたくさん用意してきたのに……
ここも、後にお話もさせていただきますけれども、いわゆる営農意欲や拡大意欲が満々とある耕作者と、いつリタイアするのか、自分の一族がもう農業から撤退をするのかなというふうに思っている保有者と、そして制度がどういうふうに変わっていくのかなというふうに戦々恐々としている方々といろんな利害が一致して、トラブルがないと言えば私はうそになるんだろうというふうに思います。
きょう小川先生もいらっしゃいますが、そのとき、NICTは戦々恐々としていました。私たちは、独立行政法人を仕分けをする、自分たちも仕分けされるんじゃないか、悪魔が来たんじゃないかという目で見られました。しかし、私、もともと未来工学研究所というところで勉強をしています。研究の大切さ、そのことを学びに行ったということで、皆さん、態度も変わりました。
現場は少し戦々恐々としているのかなという印象を持ちますけれども、今の状態では作業が円滑に進むとは到底思えませんが、いかがでしょうか。
今後とも、また新しい情報などが、外交上様々な問題はあるかと思いますけれども、もしこれに対して、特にこの日本における産業それぞれが関税において今戦々恐々としていらっしゃるのはもう周知の事実でございますので、是非その辺をしっかりと取り組みいただければ有り難いと思っております。 時間が参りましたので、私の質問は終わります。ありがとうございました。
日本の科学技術の将来というのはどうなっていくんだと戦々恐々としている中にあるわけですね。 それをこうした形で自動的に税で割り振るということの不公平性と、それから、そこにある矛盾というかな、そんなものを抱えながら、これをそのまま継続をさせていっていいのかどうかという、この視点というのはあるんだと思うんです。